耳の裏から発生する加齢臭

耳から漂う加齢臭を解消するコツとは?

どう防ぐ?耳の裏からでる臭い

加齢臭は老化現象の一つであり、年齢を重ねればその強弱はあるにせよ誰からでも発生するものです。しかし、無臭が当たり前となりつつある今の世の中で自分の臭いに悩む方がとても増えています。自分の加齢臭を気にするあまり周囲に負い目を感じ、神経をすり減らして疲れてしまう方も少なくありません。
ですが、自分の臭いを諦める必要はないのです。加齢臭は日々の小さな努力の積み重ねで劇的に軽減できます。このページでは耳の裏から出る臭いの対処法をご紹介します。

「加齢臭はどこから出るのか?」そう問われれば、おそらく多くの方が「耳の裏から」と答えるのではないでしょうか。
加齢臭が強く出る部位は頭部やわきの下など上半身に多いのですが、耳の裏もその一つです。耳の裏というのは皮脂の分泌量が多く、それだけ加齢臭(ノネナール)が作られやすい場所です。また、臭いを嗅ぐ側である相手の鼻の位置とも近いためどうしても臭いが目立ってしまうのです。
自分の耳の後ろから臭いが出ているか確認する方法があります。とても簡単な方法なので是非お試し下さい。一日の終わり、入浴前に自分の耳の後ろ、耳たぶの付け根辺りを指でゴシゴシと擦ってそのニオイをかいでみてください。図書館の匂いに似たものが感じられたらそれが加齢臭です。

耳の裏から出る加齢臭の対処法は内部対策と外部対策の二通りの方法が考えられます。内部対策としては他ページで何度かご紹介しているとおり、脂っこい食事を減らして野菜などを多目に摂る事や規則正しい生活を送る事で加齢臭の元となる脂肪酸の分泌を減らし、それと同時に喫煙や過度の飲酒を控える事で、脂肪酸と結びついて加齢臭を強める働きのある過酸化脂質を作り出している活性酸素の発生を抑制する事などが基本となります。
一方、外部対策としては耳の裏を普段から出来るだけ清潔に保つ事が重要です。耳の後ろを指で擦って臭いが感じられるような時は水をしめらせたタオルなどで軽く拭うだけで気になる加齢臭を防ぐ事が出来ます。また、毎日の入浴では必ず耳の裏もよく洗う習慣をつけましょう。お風呂で洗髪や洗顔する時に耳の後ろも洗う癖をつけておくと良いかもしれません。

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